+*+*+石原さんちの食卓レシピ+*+*+ №1

レンコンのおはなし

美味しい旬は11月~2月。主な産地は、茨城県・徳島県・佐賀県です。蓮の根っこではなく、茎の部分が栄養を蓄えて肥大化したもの。中に空いている穴は、葉っぱからの空気を根っこに送り込むための空気穴のような役割をしています。
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~レンコンの栄養~
ビタミンC・食物繊維が豊富で、免疫力の向上・美肌効果・皮膚の健康維持・整腸作用が期待できます。レンコンが持つビタミンCは熱に強いので、加熱してもしっかり取ることができます。レンコンの粘り気には、粘膜を強くしたり、咳などの風邪症状を和らげる効果があります。また、皮の近くには抗炎症作用を持つ「タンニン」という成分が多く含まれているため、料理をするときには皮を厚くむきすぎないようにするといいでしょう。
~レンコンの選び方~
 ☆肌の色は、自然な白~クリーム色
 ☆穴は黒く変色していないも
 ☆太くてまっすぐなもの
 ☆肉質が固くしまっているもの


~お料理前の下準備!~
酢水にさらすと、シャキシャキ感が出て色も白く仕上がります。あまり長く浸けていると、栄養が流れ出てしまうため、短時間で水を切りましょう。ほっこりとした食感を楽しみたいなら、酢水にさらさずそのまま使います。変色が気になる場合は、調理する寸前に切って使うようにしましょう。

とろ~りレンコンの豆乳スープ

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材料(4人分)
〇レンコン・・・・・・200g     〇水・・・・・・・・・300㏄
〇玉ねぎ・・・・・・・1/2個     〇豆乳・・・・・・・・300㏄
〇大根・・・・・・・・100g     〇味噌・・・・・・・・大さじ1
〇にんじん・・・・・・50g      〇万能ねぎ・・・・・・少々
〇ブロックベーコン・・70g      〇塩コショウ・・・・・少々 
〇バター・・・・・・・20g      〇おろししょうが・・・少々
〇コンソメ・・・・・・1個      
~作り方~

レンコン1/3量と、他の野菜、ベーコンは全て7㎜角にコロコロ切る。

鍋にバターを入れ、中火で①で切ったものを炒める。玉ねぎがしんなりしたら、水とコンソメを入れて蓋をして、 野菜が柔らかくなるまで弱火で煮込む。(大根が柔らかくなればよい)

豆乳の中に残りのレンコンをすりおろし②に加え、とろみが出るまで煮込む。

最後に味噌を溶かし入れたら、塩コショウで味を調え、万能ねぎの小口切りを散らす。
 *おろししょうがを加えて味を変えてもおいしい。

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レンコンはすりおろして加熱すると、トロトロとしたとろみがつきます。野菜をコロコロ小さくカットするので火の通りも早く、忙しい朝のスープにも最適ですよ。